インプラント相談

コーヌスを使用したグラフトレスインプラント治療

76歳男性。いままでは入れ歯で諦めていましたが、また昔のように何でも食べられるようになりたいということでインプラント治療を希望されました。

症例

高齢であり、高血圧などの既往もあるため、なるべく低侵襲な治療を希望されていました。
前歯を抜いてAll-on-4治療も考えましたが、なるべく歯を抜かないで欲しいということから、傾斜埋入によるコーヌスタイプのグラフトレスインプラント治療を行いました。

術前 口腔内写真 パノラマレントゲン写真

CT計画 CT撮影後、コンピューターシミュレーションによる設計を行いました。

 

手術写真 レントゲン写真で方向を確認しながら正確な手術を行います。

 

補綴物 4ヶ月待った後に精密な被せ物を作製しました。

 

術後写真

上顎4本、下顎5本のインプラントを埋入しました。

 

初めは高齢であることからインプラント治療をためらっていましたが、低侵襲のインプラント治療を心がけることにより、ほとんど腫れや痛みを感じずに治療を終えることができました。今まで入れ歯では食べられなかった食事を食べられるようになり、大変喜んでいらっしゃいました。