インプラント相談

ショートインプラント

インプラント体が8mm以下のものをショートインプラントといいます。
インプラントの長さは、通常メーカーによって異なりますが、10mm~16mmの長さが一般的です。では、ショートインプラントは、どういう場合に用いられるかというと、下顎では、下歯槽管(神経や血管のあるところ)に近い時に用いられ、上顎では上顎洞までの骨の量があまり無い場合に用いられます。

症例1

右の写真は初診時の写真です。
上顎は、ALL ON6。下顎は、7本のインプラントで上部構造をつけています。
特に、下顎の左側の最遠心のインプラント体について着目してください。ここに下歯槽管と近かったこともあり、ショートインプラントを用いました。

症例2

右の写真は初診時の写真です。
上顎左右とも抜歯後、サイナスリフトを行い、骨を作りました。骨ができたところに、ショートインプラントを入れさせていただきました。